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札幌市東区 祐川整形外科医院
祐川整形外科 診察室

ドクター紹介

診療理念

「地域から信頼される良質な医療を提供します」
「患者様の立場に立ち、笑顔と思いやりの心で接します」
「リハビリテーションを通じ、元気な暮らしをサポートします」
「安心で安全な医療を目指します」

理事長 祐川公志

 私がこの地で整形外科の有床診療所を開設して37年経ちました。この間、地域社会に密着した医療を心掛けて参りました。整形外科一般はもとより、手術に関しては、それぞれの分野の専門の先生方をお招きして行い、術後リハビリテーションにも力を入れて参りました。同時に外来リハビリテーションで疼痛緩和、機能改善などの向上を目指してきました。
 今日ほど運動器リハビリテーションの重要さを認識されている時はありません。それは、現在、我が国は超高齢社会を迎えているからです。高齢になりますと、運動器疾患(骨粗鬆症、変形性関節症、変形性脊椎症、サルコペニアなど)で疼痛や関節の動き・筋力・バランス能力などの低下が生じ、立つ、歩くなどの移動能力の低下した状態、すなわちロコモーティブシンドロームになりやすくなります。進行すると生活活動の自主性が損なわれ、介護が必要なリスクが大きくなります。ロコモーティブシンドロームは適切に予防、治療を行えば要介護のリスクを練らすことができます。
 当院は平成26年に全面的にリニューアルし無床診療所として再スタートしました。病室をリハビリルームに変え、最新機器を導入しました。理学療法士と共に更なるリハビリテーションの質の向上を目指して参りたい所存です。

略歴 
昭和46年北海道大学医学部卒業。北海道大学医学部整形外科学教室に入局。
美唄労災病院整形外科、札幌逓信病院整形外科(現NTT東日本札幌病院)等で勤務。
昭和55年学位取得。医学博士。
昭和56年10月20日当院開院。

所属学会
日本整形外科学会・日本運動器リハビリテーション学会・日本臨床整形外科学会

所属医師会
日本医師会・北海道医師会・札幌医師会

資格
日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会リハビリテーション認定医
日本整形外科学会スポーツ認定医
日本整形外科学会リウマチ認定医

院長 祐川 敦

 当院ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。平成15年に三波明男名誉教授(当時教授)の主宰する北大整形外科に入局させて頂き、北大の各関連病院にて研修してきました。平成28年より実家である当院に合流し、診療をさせて頂いています。
 小さな個人医院で地域医療に貢献するためには何が必要かを考え、『大きな病院に引けを取らない診療を提供する』という目標を立て診療にあたっております。
 腫瘍や難病の治療などは大きな病院に全くかないませんが、一般的な疾患においては工夫次第で大きな病院と同レベルの診療が可能だと思います。
 まず、ハード(医療機器)に関してですが、レントゲン写真・骨密度測定器・超音波検査に関しては、基幹病院採用の機器を揃えました。CT・MRIは当院にはありませんが、地域医療連携を利用し基幹病院に依頼することにより同一レベルの画像が得られます。一手間かかりますが、基幹病院と同一レベルの検査は可能となります。
 大病院で時間に追われていますと、ある程度時間を取ってお話を伺ったり、所見を何度もとったりすることが難しくなります。当院は手術・入院病棟がありませんので、外来診療に集中できるというメリットがあります。『患者様の話を良く聞く』・『所見を何度もとる』といった医療の基本に立ち返ることにより診療の質の向上は可能と思います。個人医院の強みを最大限に活かせば、目標に近づけるかもしれません。
 大きな目標の実現というのは容易ではありませんが、理想に近づけるよう努力していきたいと存じます。

略歴
平成15年杏林大学医学部卒業。北海道大学医学部整形外科学教室に入局。
北海道大学病院整形外科、函館中央病院整形外科、JCHO札幌北辰病院整形外科等、北大整形外科関連病院にて勤務。
軟骨再生医療をテーマに平成23年学位取得。医学博士。
岩崎倫政先生(現北大整形外科教授)に直接ご指導いただきました。

所属学会
日本整形外科学会・日本股関節学会・日本人工関節学会

資格
日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会リハビリテーション認定医