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Q&A
痛みがでたときどうするか?
痛みが出現し,放置することで,その放置期間の2〜3倍の治療期間を要すると言われていま す.このように,そのままの状態で痛みを放置すると,さらに状態が悪化したり,他の関節に 痛みが生じたりして,結果的に治療期間が長引くことになります. ⇒リハビリニュースNo.15〜痛みがでた時〜
膝が痛いのはなんで?(変形性膝関節症)
中高年者に特発する外傷や関節炎などの一次性のものと,なんらかの膝疾患に引き続いて発症 する二次性のものがある.痛みの原因については加齢による軟骨等の退行変性の結果生じる関節の不
安定性があります.進行性の疾患のため手術適応になる場合もあります.
⇒リハビリニュースNo.17〜変形性膝関節症について〜
老化ってなに?(退行変性)
人間は歳を重ねるにつれ,体が衰えてきます.それが加齢に伴う退行変性です.退行変性と
は,新陳代謝の低下により,体の細胞,組織,構造が低下し,機能が少しずつ衰えて戻らない
ということです.これが,いわゆる『老化現象』のことです. ⇒リハビリニュースNo.20〜加齢に伴う退行変性について〜
骨粗鬆症ってなに?どうなるの?
体の中ではたえず古い骨は壊され(骨吸収),新しい骨が作られています(骨形成).これが骨の 新陳代謝です.骨粗鬆症は,この新陳代謝のバランスが崩れ,骨吸収がどんどん進み,骨形成が 追いつかないことで,骨密度が低下した状態のことをいいます.
⇒リハビリニュースNo.32〜骨粗鬆症について〜 浮腫(むくみ)ってなに? 体内の水分は細胞内液(2/3)と細胞外液(1/3)に分けられ,細胞外液は血液と,細胞と細胞の間に
ある水分(間質液)とに分けられます.間質液は,毛細血管から吸収される他,リンパ管へ流れる
ため,一定量を保っていますが,その調節がうまく働かない場合,浮腫が現れます.
⇒リハビリニュースNo.33〜浮腫について〜
脂肪ってどうやったら燃えるの? エネルギーを中性脂肪として蓄える皮下脂肪と内臓脂肪が体内には存在しています.皮下脂肪は
免疫力の維持,ホルモンの生成・維持などの役割を持ちますが,内臓脂肪が増加することにより
生活習慣病のリスクが高くなります.この内臓脂肪を燃焼させるためには20分以上の有酸素運動 が推奨されています.
⇒リハビリニュースNo.34〜脂肪燃焼について〜
肩が痛いときどうすればいいの? 肩関節周囲炎は,40歳〜50歳代にかけて起こることが多いため,一般的に五十肩と呼ばれている
疾患です.加齢に伴う筋肉,腱の老化や血行障害,肩の筋肉や腱の使いすぎ等が原因となり,肩の痛
みや動きの制限をもたらします.
⇒リハビリニュースNo.38〜肩関節周囲炎について〜
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